病院や診療所、研究施設などでの利用
排水処理施設に含まれる微生物を活性化し、活性汚泥処理(活性汚泥法)、生物膜処理(生物膜法)やMBRなどの廃水処理の効率を向上させ、 費用のコストダウンにも貢献する、独自開発の生物処理改善剤、源帰は病院での廃水処理などにも利用されています。
こんなお悩みありませんか?
- - 突発的・慢性的な活性汚泥処理(活性汚泥法)の不調
- - 生物膜処理(生物膜法)の処理機能低下・維持管理
- - 担体の肥厚・閉塞・発泡・悪臭など
- - 特殊廃水による分解不良
- - 多額な余剰汚泥処分費
- - MBR(膜分離活性汚泥法)においてのファウリング(膜汚れ)
病院・診療所での廃水処理
病院や診療所などからの廃水は、油分が比較的多い厨房廃水、透析廃水、各種検査などで排出される薬品系廃水、感染系廃水などと、 さまざまな種類があり、高度な廃水処理機能が求められます。このようなタイプの廃水処理にも独自開発された源帰は有効です。。
廃水処理効率の低下や余剰汚泥消却費用の増大、薬品臭などでお悩みでしたら、有効成分OSSCを含んだ、 独自開発の源帰をお試しください。OSSCの働きにより、生物処理の反応の場である微生物集合体内部の結合状態を変化させ、 酸素や栄養を隅々まで行き渡らせ微生物を活性化。廃水効率の向上や余剰汚泥を減少させ、コスト削減などにも貢献します。
研究施設での廃水処理
研究施設や実験施設などからの廃水は、製薬系や工業系など、施設ごとに特殊な廃水であることも少なくありません。 生物処理の前に、その廃水の性質に合った処理が必要な場合があります。微生物集合体に働きかけ微生物を活性化することができる源帰では、 このような特殊な成分に馴れた微生物がいる廃水処理にも用いることが可能です。
廃水処理効率の低下や余剰汚泥消却費用の増大、薬品臭などでお悩みでしたら、有効成分OSSCを含んだ、独自開発の源帰をお試しください。 OSSCの働きにより、生物処理の反応の場である微生物集合体内部の結合状態を変化させ微生物を活性化。廃水効率の向上や余剰汚泥を減少させ、コスト削減などにも貢献します。